美容室で、客の要望を聞き、髪形を整える。カット・シャンプー・パーマ・カラーリングだけでなく、メークアップや着付け・ネイルケアなどを行う美容室もある。
安全かつ衛生的に髪形を整えなければならず、カットの技術だけでなく、美容保健などの知識も求められる。お店に就職した後も、一人前になるまでは、閉店後にカットの練習をするなど厳しい修行が必要。
美容師として仕事をする上で、必ず必要となる国家資格。独立して自分の美容院を開く際は、3年以上美容師として働いた上で、「管理美容師」の資格を取らなければならない。
| 受験資格 | 美容師養成施設を卒業していることが必要。ほとんどの養成施設は、高卒以上でないと入学できない。 |
| 試験内容 | カットの実技試験と筆記試験がある。筆記では、衛生管理・美容保健・関連する法律などが問われる。 |
| 難易度 | 近年の合格率は50%以上。 |
| 所管団体 | 厚生労働省 |
| リンク | 財団法人理容師美容師試験研修センター「試験」のページ |
美容師と理容師って何がちがうの?
法律では、美容師はパーマができ、理容師は顔そりができると書かれています。しかし近年は規制が緩和され、お店によっては区別がなくなりつつあります。
美容師になるには、どのくらいお金がかかるの?
美容師養成施設を卒業するには、2年間で最低でも200万円ほどは必要です。