管理職・専門職にある人が、高度な知識や技術を必要とする本来の仕事に集中できるよう、それ以外の仕事を手助けする。具体的な作業には、スケジュール管理や資料整理・来客の応対などがある。
上司である管理職・専門職の代理として行動するので、マナーや一般常識が求められる。加えて、上司に対する気配りや効率的な仕事術も必要。
秘書の資格の中では知名度が高く、就職する際に秘書としての技能を証明できる。
| 受験資格 | 特になし。 |
| 試験内容 | マナーや一般常識を問う筆記試験と、会社での上司とのやり取りをシミュレーションする面接試験がある。面接は1級・準1級のみ。 |
| 難易度 | 1級・準1級の合格率は約30%。就職前に独学で勉強する人も多い。 |
| 所管団体 | 財団法人実務技能検定協会 |
| リンク | 財団法人実務技能検定協会「秘書検定」のページ |
秘書検定の面接では、面接室での態度も評価対象になるって本当?
本当です。秘書にふさわしい話し方やしぐさ・身なりをしているかといった点も評価対象になります。
秘書検定1級の準合格って何?
実は秘書検定のうち1級だけは、筆記試験と面接試験に加え、TOEIC・ペン字・ワープロなどの資格取得が追加で必要になります。そこで、筆記試験と面接試験だけに合格した状態を「準合格」、追加資格を取得した状態を「合格」と呼びます。追加で取得する資格の詳細は、公式ページで確認してください。