レストランなどで調理を行い、客に料理を提供する。最初は皿洗いなど下働きから始まり、修行を積んで調理の腕前を磨いていく。
調理の腕前はもちろん、客に安全な料理を提供するため、衛生や栄養についての知識も求められる。
栄養や食品衛生など、調理に関する基本的な知識を証明できる。
| 受験資格 | 中学校を卒業していること。 |
| 試験内容 | 筆記試験で、公衆衛生学や営業学・調理理論について問われる。 ただし試験を受けなくても、調理師養成学校を卒業すれば自動的に取得できる。 |
| 難易度 | 近年の合格率は約50%。 |
| 所管団体 | 厚生労働省 |
| リンク | 各都道府県の衛生担当部局 |
受験科目が寿司・和食・洋食・中華などに分かれており、各分野の調理技術を証明できる。
| 受験資格 | 8年以上調理の仕事の経験があること。 |
| 試験内容 | 筆記試験と実技試験がある。筆記では調理法や材料・衛生などについて問われる。実技では、和食・中華・洋食・寿司などから1つ選び、献立作成・調理を行う。 |
| 難易度 | 近年の合格率は約70%。 |
| 所管団体 | 厚生労働省 |
| リンク | 社団法人調理技術技能センター「調理技術技能評価試験」のページ |
資格がなくても調理師になれるの?
料理を作る仕事に就くだけであれば、資格は要りません。自分でお店を出す際は、半日ほどの講習を受けて、食品衛生責任者という資格を取る必要があります。
調理師の専門学校に通うのに、どのくらいの費用がかかりますか?
昼間部に2年間通った場合は、授業料は約200万円です。